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2006年02月09日

沖縄本島 今帰仁村(なきじん)の観光案内

今帰仁村(なきじん)の観光案内

北部地区(恩納・名護・本部・伊江島)の
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◆今帰仁村の位置

 今帰仁村は、沖縄本島北部、本部本当の北東部(北緯26°40′43″、東経127°58′29″)に位置し、那覇市から北へ約85km。東から東南部にかけては名護市、南西部から西は本部町、北は東シナ海に面し北東約1.5kmには古宇利島があります。


◆今帰仁村の地勢

 村の南側は、乙羽岳(標高約275m)を中心に、山並みがほぼ東西に延びています。その山麓から北および東に向かって緩傾斜地となり、さらに平坦地が広がり、耕作地は集落を中心に広がっています。
 村内の河川は、村の中央部を呉我山から仲宗根を通り東シナ海へと注ぐ大井川(二級河川)と今帰仁城跡の東側を流れる志慶真川(普通河川)があります。その外に四本の普通河川があり、いずれも南から北方向へと流れ東シナ海へと注いでいます。

◆今帰仁村の面積

 本島部:36.74km、離島部3.13kmで、総面積39.87km
◆今帰仁城跡




 沖縄はかつて十四世紀から十六世紀にかけて、中国や日本、東南アジアとの貿易によって独自の歴史と文化を育み琉球王国を形成した。
 今帰仁城は、琉球が中山に統一される前の「三山時代」には北山の拠城とし、また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城であった。外郭を含めると7つの郭(主郭・大庭・御内原・志慶真門郭・大隅・カーザフ・外郭)からなり、その面積は首里城とほぼ同規模で、城を囲む石垣は地形を巧みに利用し曲線を描き、城壁のディテールは美しく、沖縄屈指の名城である。
 2002年12月に開催されたユネスコの世界遺産委員会で座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、尊場御嶽と共に本村の今帰仁城跡の九つの資産が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産リストに登録された。いずれも琉球国家の基盤形成に欠かすことのできない重要な遺跡である。特に琉球史を代表する今帰仁城跡は県内に現存する三百余といわれるグスクの中でも保存状態もよく、周辺には多くの自然景観を保持し、さらに現在も今帰仁上りの重要な聖地として参詣者が絶えない。




空から見た今帰仁城跡
 外敵から守る城壁は、約1.5km、広大な面積は首里城跡とほぼ同規模で、かつて北山の拠城として栄えたのも頷ける。城は7つの郭からなり地形を巧みに利用して築かれている。

石垣
 自然の地形に合わせるように曲線を描き、凛と胸を張るようにまっすぐに積まれた石垣。緑の中に悠久の時を越え堅固に構築される。古生紀石灰岩の石垣は他のグスクに少ない今帰仁城の特徴である。


今帰仁城跡の桜
 春、海を望む今帰仁城跡に暖かい風が吹き始める頃、日本で最も早い桜の開花が訪れる。桜は青空に映える緋色でやや控えめでうつむくように枝を飾る。古城の風合いに早春の花咲く古道の散策が絶えない。

発掘調査で見つかった出土品
 発掘調査で見つかったおびただしい数の陶磁器はかつての北山の富を象徴する文物です。中国、日本、韓国、ベトナム、タイ、かつて海の向こうへ船出した人が満載した



このページの観光案内は、沖縄県 今帰仁村(なきじん)のHPの資料を参考にさせていただきました。

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