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2006年01月09日

山口県


山口県観光連盟

山口観光コンベンシヨン協会



秋芳洞

秋吉台の地下100m、その南麓に開口する東洋一の大鍾乳洞「秋芳洞」は大正15年昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜ったものです。
ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。洞内からの水は三段の滝となり、飛沫を舞い上げながらコバルトブルーの川面へと流れ落ちています。
洞内の観光コースは約1km(総延長10km)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、老人、子どもも快適に探勝できます。
時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。

洞窟性動物
洞窟の天井や壁、川やプールなどを懐中電灯で探してみると体長1~10mm前後の動物達を発見することができます。
洞窟性動物の多くは、洞窟という特殊な環境に適応しながら生活してきたために、形態的にも生態的にも、また生理的にも地上の種類に比べて大きな変化をしてきました。そのほとんどは体は白く、目が退化しています。
秋芳洞にはアキヨシシロアヤトビムシやアキヨシホラズミカニムシ等、この地方の洞窟固有の動物がたくさんいます。

アキヨシチビゴミムシ

シコクヨコエビ
コウモリ
秋吉台には420に及ぶ洞窟があり、洞窟性コウモリの宝庫です。ユビナガコウモリ等6種15,000頭のコウモリが生息しています。

コキクガシラコウモリ

所在地 美祢郡秋芳町秋吉
交通 JR山陽本線新山口駅からバス45分

萩・長門・秋吉台の宿泊施設一覧

地域の観光案内
萩市観光協会 見島観光協会 長門市観光協会 秋芳町役場
観光商工課





錦帯橋 (きんたいきょう)

日本三名橋 日本三奇橋
錦帯橋は
山口県最大の河川である
錦川(川幅200m)に架かっている5連の木造橋であり、今から約330年前の1673年
(延宝元)第三代岩国藩主
吉川広嘉(きっかわひろよし
によって創建されました。
岩国藩の悲願である流れない橋として誕生したこの橋は、創建翌年1674(延宝2)年5月の梅雨の洪水によりあえなく流出してしまいましたが原因を徹底的に究明し、同年10月末に二代目錦帯橋が完成しています。
それから、276年間不落を誇った錦帯橋でしたが昭和25年9月に岩国地方を襲ったキジア台風によって2度目の流出をしてしまいます。しかし、岩国市では橋脚に近代工法を取り入れるなどして直ちに再建工事に着手し、三代目錦帯橋は昭和28年に完成しました。以来、半世紀にわたって人々を渡し続けてきた錦帯橋ですが、木造橋の宿命である腐朽による傷みが見られるようになったため、平成13年度から平成15年度にかけて50年ぶりの「平成の架替」に取り組み、総事業費約26億をかけた大事業は、平成16年3月20日に完成しました。
錦帯橋入橋料
 大人300円 小人150円

所在地 岩国市岩国
交通 山陽自動車道岩国ICから車で7分。JR山陽本線岩国駅からバスで20分

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地域の観光案内
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岩国市観光協会




関門橋

関門橋は,橋塔間712m,橋台間の吊橋の全長1,068m,幅6車線の東洋有数の規模の吊橋である。また,海面から橋げたまでの高さは満潮時で61mあり,関門海峡を通過する大型船舶が余裕をもって航行できるようになっている。


 東へ西へと1日に4回、その流れの向きを逆転させる関門海峡。狭い所では、両岸の幅は700メートルあまりしかありません。また、両岸の間を流れる潮流の速度は最高で約10ノット(時速18キロメートル)にもなります。昔も今も関門海峡は海上交通の要衝となっていますが、一方でこの潮流の速さが「海の難所」ともなっています。
 関門海峡は、数多くの歴史上の大舞台として、その姿をずっと見届けてきました。

 寿永4年(1185)、壇之浦(だんのうら)の合戦で平家軍は敗れ、二位尼(にいのあま)に抱かれた安徳(あんとく)天皇が壇之浦の海に入水し、平家は滅亡。鎌倉幕府による武家社会が始まります。
 慶長17年(1612)、かの有名な宮本武蔵と佐々木小次郎との巌流島の決闘。

 また、ペリー来航後の元治元年(1864)、4カ国連合艦隊が下関を襲撃し、陥落。これにより倒幕運動に拍車がかかり、明治維新に突入。
 今でも関門海峡は、一日に大小約700隻もの船が行き交う様子が眼前にでき、潮騒と汽笛が環境省指定「日本の音風景100選」にも選ばれています。


所在地 下関市みもすそ川町
交通 JR山陽本線下関駅からバス10分,JR山陽新幹線新下関駅からバス25分


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瑠璃光寺五重塔 (ルリコウジゴジュウノトウ)

この五重塔は大内義弘が応永の乱で応永6年(1399)泉州堺で戦死したために、弟盛見がその菩提を弔うために、この地にあった香積寺の境内に建立を計画したものといわれています。その建立はその後の解体修理で「嘉吉二年」と書かれた巻斗が発見されたので、竣工が嘉吉2年(1442)であるとされています。塔は方三間、高さは31.2mで、大体和様式です。屋根は桧皮葺です。この塔は室町時代中期におけるすぐれた建築の一つであるとともに、大内氏隆盛時の文化を示す遺構として意義深いものです。明治36年に国宝に指定されました。

所在地 山口市香山町7-1
交通 JR山陽新幹線・山陽本線「新山口駅」乗り換え、JR山口線20分「山口駅」下車、バス5分バス停「県庁前」下車、徒歩10分。または、JR山陽新幹線・山陽本線「新山口駅」下車、バス30分バス停「県庁前」下車、徒歩10分。または、中国自動車道「小郡I.C」より車20分。

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