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2005年12月29日

岡山県

大小13の島々からなる
「瀬戸内海国立公園・日生諸島」。
ひとつひとつ異なる風情をもつ、島の魅力をお届けします。

鹿久居島(かくいじま)

鹿久居島は周囲28kmと、県下最大の島。その大部分は国の「鳥獣特別保護区」に指定され、野生の鹿をはじめ多くの動物が生息しています。島の中央部千軒湾周辺は、縄文・弥生時代の遺跡も発掘されています。島内の施設「古代体験の郷 まほろば」ではその時代の生活様式が体験できます。みかん園・ペンションもあり、大自然を満喫する旅におすすめです。
古代体験の郷「まほろば」
まほろばの竪穴式住居
まほろば海水浴場

頭島(かしらじま)
周囲4kmと小さな島ながら、諸島中最も人口が多く、民宿・ペンションが17軒あります。魚釣り・海水浴・みかん狩りなど、年中多くの観光客で賑わいます。島内周遊道もあり、新設の頭島大橋を渡って鹿久居島へ足を延ばすのも楽しい。また「たぬき山展望台」からの眺めは最高で、晴れた日には淡路島や四国も見渡せます。グラウンドゴルフ場も人気です。
外輪海水浴場
グラウンドゴルフ場
予約0869-72-2322
たぬき山展望台

大多府島(おおたぶじま)
日生から一番沖合にある周囲5kmの島。北岸は元禄11年に開かれた天然の良港で、当時の防波堤が今も残っています。灯台にあたる「燈籠堂」も復元され、自然研究路も整備されました。南岸は奇岩に富み、その昔偽金作りに使われたという「勘三郎洞窟」などもあります。民宿・自炊施設もあり、歴史ロマンあふれる旅ができるでしょう。
燈籠堂
自然研究路
潮干狩り

鴻島(こうじま)・鶴島(つるじま)
鴻島は、古くは「香島」とも書かれ、平安朝の都人が往来したと伝えられています。牛窓方面も見渡せる山頂からの眺めは雄大そのもの。瀬戸内の多島美を堪能できる島です。民宿もあり秋にはみかん狩りで賑わいます。鶴島は、歴史的にはキリシタン殉教の島で、マリア像や殉教者碑があります。現在は無人島ですが、絶好の釣りポイントとしても有名です。
海からの鴻島の眺め
キリシタン殉教者の碑
磯釣り風景

備前・牛窓・日生の宿泊施設一覧

地域の観光案内
日生町観光協会 備前市観光協会 牛窓町観光協会





本町・東町

本町・東町

鶴形山の南麓を東西にのびる「本町・東町」一帯は、塗屋造の町家が立ち並ぶ、庶民的な雰囲気の漂う町並みとなっています。この一帯は人々の生活に密着した昔からの店舗や現役の住居が多く立ち並んでいます。10月下旬には「倉敷屏風祭」の舞台となり、多くの人出で賑わいます。また、昔ながらの土蔵や町家を改装したカフェや旅館、居酒屋なども多くあります。


日本郷土玩具館

日本郷土玩具館

全国各地から集められた昔ながらの郷土玩具など約一万点が常時陳列されています。日本のみならず世界の特色ある玩具も多数展示されているユニークな玩具館です。

倉敷・総社・玉野・笠岡の宿泊施設一覧

地域の観光案内
倉敷市観光協会 玉野市観光協会 井原市観光協会





吉川八幡宮 (よしかわはちまんぐう)


京都の石清水八幡宮の別宮として1096年に創建されたと伝えられます。平安時代末期が石清水八幡宮の荘園であったことから両神社の関係は特別深かったらしく、石清水八幡宮の楽人、元正が当社の大祭にはるばる下向し、秘楽を奉納したと伝えられています。
その後、一時荒廃しますが、足利氏や豊臣氏の崇拝を受け、江戸時代初期には備中足守木下淡路守の所領となり、同家の祈願所となりました。1801年には幕府直轄として倉敷代官の支配下に入り、のち一ツ橋家の所領となりました。
現在の本堂は1395年に再建されたものです。縦曳き鋸がない当時、固い欅などの部材をどのようにして割っていたのか、古文書では図示されていましたが、実証部材は発見されていませんでした。古文書で分かっていたその当時の工法は、縦一列にノミを打ち込んで割る工法「打ち割り工法」。それを裏付けるものが、平成8年から平成11年、本殿を解体修理した際に、全国で初めて発見されました。

【所在地】 岡山県加賀郡吉備中央町吉川3932
【問合せ先】 0866-54-1301(吉備中央町商工観光課)
【拝観料】 無料
【休観日】 なし
【アクセス】 車:岡山自動車道賀陽ICから東へ10分、岡山市内から県道岡山賀陽線40分
駐車場:乗用車50台

新見・高梁・湯原・蒜山の宿泊施設一覧

地域の観光案内
高梁市観光協会 吹屋ふるさと村観光協会 蒜山観光協会
加茂川町観光協会 賀陽町観光協会





備中国分寺五重塔

のどかな田園風景が広がる旧山陽道は格好の散策エリア。
そこから眺める備中国分寺五重塔は吉備路のシンボル。県内唯一の五重塔は 高さ34.4mで、丹塗りが美しい。
なかでもレンゲが咲く頃はベストショットを収めようと多くのカメラマンが訪れるが、毎年4月29日には寺の東側広場で「吉備路れんげまつり」が開催され、当日は五重塔の初層が特別公開される。
寺の創建については奈良時代に聖武天皇の勅願によって全国に建てられた国分寺の一つといわれ、現在の建物は江戸時代に再興された。


備前焼

郷土岡山の誇る伝統陶芸の備前焼は、その窯の火が千年の間、途絶えたことがない、と言われるほどの長い歴史を持っています。日本最古の陶器とも言われ、瀬戸、常滑、丹波、信楽、越前とともにわが国六大古窯のひとつにも数えられています。
 始まりは備前の国伊部村(現在の岡山県邑久郡・備前市一帯)で古墳時代から現在に至るまで長い歴史の中で各時代の世相を反映しながら独自の技法や存在感を確立してきました。
 その特長は素朴な土味と簡素な造形、多彩な窯内変化、そして堅く緻密な焼き上がりにあります。これは釉薬を一切かけず、絵付けもせず、ただ陶器そのままを形づくり、約1300度の高熱で10日間焼き上げるという備前焼独自の技術が生み出したものなのです。
 昔から日常の器としてはもちろん、茶道や華道になくてはならない焼ものとし珍重されてきた備前焼。現在、備前焼は世界中で愛され、さまざまな分野で多様されています。皆さんも我が国有数の焼もの、備前焼を鑑賞し、工程を体験し、そのすばらしさに触れてみませんか。

岡山市内の宿泊施設一覧

地域の観光案内
岡山市観光協会 御津町観光協会





津山城は、津山藩初代藩主森忠政が13年の歳月をかけて元和2年(1616)に完成させた輪郭式の近世平山城です。往時には五層の天守がそびえ櫓は60棟を数えました。
明治6年に廃城となり翌年建物はすべて取り壊されましたが、幸いに豪壮堅固な石垣は残りました。
本丸、二の丸、三の丸の石垣は高さ45mもあり、昔日の雄大な面影を今に伝えています。
春には約5,000本の桜が咲き乱れる西日本有数の桜の名所として、10万人を超える人々で賑わいます。
日本の桜名所100選にも選ばれています。また、新緑の頃の藤、ツツジ、秋の紅葉、雪景色など四季を通じて訪れる人の目を楽しませてくれます。

津山・美作の宿泊施設一覧

地域の観光案内
津山市観光協会 美作観光連盟 湯郷温泉観光協会 久米南町観光協会
建部町役場

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