男鹿国定公園
秋田県の男鹿半島の景勝地を拾い集めた公園です。
すなわち、半島の突端、入道崎から門前に至る海岸線と本山(715m)、寒風山(355m)、さらに、間口浜一帯を区域に包含しています。
入道崎から戸賀湾、加茂を経て門前に至る海岸は日本海の荒波をうけ、海食崖や海食洞などが連なり、また、戸賀湾、一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟のマール地形(水蒸気爆発ででき、その周辺に環状丘をもたない円形の火口)も見られます。
半島最高部をつくる本山と真山は第三紀の流紋岩からなり、その一部はブナ、スギなどの天然林に被われています。また、南部海岸の椿部落のヤブツバキは自生の北限となっています。
男鹿半島の東部にある寒風山はなだらかな溶岩円頂丘で、ススキ草原になっています。
男鹿観光遊覧海底透視船
日本海に突き出た半島の奇岩怪石の起伏に富んだ海底と男鹿ならではの魚や海藻など、神秘な世界の美しさを堪能できます
白神山地は、氷河期以降の新しいブナ林の東アジアにおける代表的な森林として、また、世界的にも特異な動植物の多様性を有する森林として、優れた原生的な状態で残存していることが高く評価されている地域です。
アオモリマンテマ等の地域固有の植物をはじめ5百種以上の多様な植物が生育しているほか、ニホンカモシカ、ツキノワグマ等14種の中大型ほ乳類、イヌワシ、クマゲラ等84種の鳥類、約2千種の昆虫類など、多様な動物が生息しています。
小岳登山
樺岱分岐点から、2.1km進むと、粕毛林道と大滝林道の分岐点に至り、大滝林道に入って約7kmで小岳登山口駐車場に至ります。
山頂付近のハイマツ群落は本州で最低標高の群落として貴重です。
ここから、世界遺産登録地が一望できます。
頂上まで:小岳登山口から約150分。
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