2006年04月24日
知床・羅臼の登山・トレッキング
知床・羅臼の登山・トレッキング
知床・羅臼の登山・トレッキング (基本的に夏登山の話)
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該当地等 |
説明 |
コース 概要 |
初心者向き |
夏休み以後であれば、危険な雪渓もほとんど無く、ややスリルのある大沢と山頂直下の岩登り以外は、コースも整備されて、登りやすいコース |
| 標高差 |
1420m |
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コース タイム |
4.5時間 |
休憩含む標準時間 |
| トイレ |
登山口のみ |
・硫黄山、縦走路など含め、全てのコースにおいて、トイレの設備は無い ・環境維持のため携帯トイレを |
| 避難所 |
無し |
・硫黄山、縦走路など含め、全てのコースにおいて、避難小屋などの緊急避難設備は無い |
| 水場 |
弥三吉水・銀冷水・岩清水 |
・岩清水が渇水期にやや細くなるが、いずれも水量は豊富 |
| 雪渓 |
大沢(8月まで残る) |
・夏山(7-8月)登山時の雪渓 ・春には仙人坂・銀冷水・山頂直下にも雪渓が残る |
キャンプ 適地 |
羅臼平 |
・適地周辺にはメアカンフスマやメアカンキンバイなど貴重な植生があるのでテントの設営には足もとにも注意してください ・一部登山ガイドなどでは羅臼平の羅臼側直下の雪窪の融雪水が水場となっているが、ここは近年崩落が激しく、周囲のお花畑が崩壊著しい ここのザレには踏み入れないで水場は岩清水の利用をお願いします |
フード ロッカー |
羅臼平 |
ヒグマ対策用のフードロッカー設置場所 |
| 道迷い |
大沢雪渓時の下りすぎ |
・大沢の雪渓に沿って下りすぎると登山道を外れる ・登山道は下り方向で沢から左側にそれる方向にある |
| 危険 |
大沢雪渓滑落 |
・雪渓がまだ大きい7月に滑落事故多い ・ウトロ側コースは雪渓に踏み跡多く、足がかりはある方だが、特に6-7月はアイゼンと杖等が必要 |
| ヒグマ |
オホーツク展望-650m岩峰 |
・この区間はアカヤマアリの巣が多くヒグマが度々出没する ・海岸・人里から山頂まで知床の全てがクマの生息地で、どこが危険かほんとうは特定できない(どこでも遭遇する可能性有り) |
| 天候 |
大沢から一変する |
夏のウトロは山越えの南風で暑い事が多い(羅臼側とで10℃以上も差がある)が、大沢以上では一変することがある 特に北風の際はいくら天気予報が「晴」を予報していても冷たく荒れることも度々ある |
| その他 |
最も登山者が多いコース |
・
アクセスや登りやすさもあって、知床連山全登山者のほとんどがこのコースを使って登る 逆に他のコースはいずれも登山者は極端に少なく、たまにあう程度 |
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該当地等 |
説明 |
コース 概要 |
健脚向き 体力消耗コース |
健脚者なら4時間くらいで登れるウトロ側とは違い、登りに5時間半はかかり、さらに下りでも4時間半はかかる体力消耗コース (感覚的には汗をかいた分と高度感が一致するウトロ側と、もう充分登ったと思ったら、まだ屏風岩からの急登が立ちはだかる羅臼側コースと言った感じか) |
| 標高差 |
1550m |
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コース タイム |
6時間 |
休憩含む標準時間 帰路も4.5時間くらいはかかる |
| トイレ |
登山口のみ |
・最寄りは羅臼温泉野営場のトイレ ・硫黄山、縦走路など含め、全てのコースにおいて、トイレの設備は無い ・環境維持のため携帯トイレを |
| 避難所 |
無し |
・硫黄山、縦走路など含め、全てのコースにおいて、避難小屋などの緊急避難設備は無い |
| 水場 |
泊場・岩清水 |
・岩清水が渇水期にやや細くなるが、いずれも水量は豊富 ・泊場は上流に向かって右側の沢以外は、飲料に不向き |
| 雪渓 |
屏風岩(8月まで残る) |
・夏山(7-8月)登山時の雪渓 ・春には第一の壁・第二の壁・泊場-屏風岩間・山頂直下にも雪渓が残る |
キャンプ 適地 |
羅臼平 |
・適地周辺にはメアカンフスマやメアカンキンバイなど貴重な植生があるのでテントの設営には足もとにも注意してください ・一部登山ガイドなどでは羅臼平の羅臼側直下の雪窪の融雪水が水場となっているが、ここは近年崩落が激しく、周囲のお花畑が崩壊著しい ここのザレには踏み入れないで水場は岩清水の利用をお願いします |
フード ロッカー |
羅臼平 |
ヒグマ対策用のフードロッカー設置場所 |
| 道迷い |
屏風岩からサシルイの沢への下りすぎ |
・屏風岩に沿って下りすぎると登山道を外れる(事故多い) ・登山道は下り方向で沢から右側にそれる方向にある |
| 危険 |
屏風岩雪渓滑落 |
・雪渓がまだ大きい7月に滑落事故多い ・ウトロ側コースの雪渓と違って踏み跡はほとんど無い、特に6-7月はアイゼンやピッケル・杖等が必須 |
| ヒグマ |
全区間 |
・全てのコース上のポイントにおいて、登山者数が少ない割りには目撃回数は多い ・海岸・人里から山頂まで知床の全てがクマの生息地で、どこが危険かほんとうは特定できない(どこでも遭遇する可能性有り) |
| 天候 |
「晴で北風」より「南風で霧」 |
夏に多い南よりの風によって、羅臼側は霧が頻繁にかかる 途中までは霧雨の中と言うことも多いが、この風は山頂付近では晴れていることが多い 全体に「晴」であっても北風が吹いて山頂付近が荒れるパターンより、「南風で霧」の方がはるかに登山日和(ちなみに南風の時ウトロ側から登ると「暑い」ので水分は多めに) |
| その他 |
ほとんど使われていないコース |
・
屏風岩の沢を登り切って「お花畑」に出ると、そのままザレを直登するコースと、右に折れてお花畑を通って羅臼平に向かうコースがあるが、現在、このお花畑の中を通る右側のコースはほとんど使われておらず、途中でハイマツの薮に遮られる |
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現在も活動している山。登山道途中には新しい噴火口もある。 羅臼側から直接の登山ルートは無く、ウトロ側のカムイワッカ近くの登山口から登るコースがある。 それ以外には、羅臼岳からの縦走しか手段がない。
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該当地等 |
説明 |
コース 概要 |
健脚経験者向き |
時間的には羅臼岳よりややかかるぐらいだが、危険ヶ所が多く、また登山者も少なく、登山経験者以外には不向き 遭難事故も起きている |
| 標高差 |
1317m |
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コース タイム |
4.5時間 |
休憩含む標準時間 |
| トイレ |
無し |
・縦走路など含め、全てのコースにおいて、トイレの設備は無い ・環境維持のため携帯トイレを |
| 避難所 |
無し |
・縦走路など含め、全てのコースにおいて、避難小屋などの緊急避難設備は無い |
| 水場 |
無し |
・硫黄沢融雪時など一時的に水場はあるが、常時あてにできる水場は無い |
| 雪渓 |
硫黄沢(8月まで残る) |
・夏山(7-8月)登山時の雪渓 ・春には山頂直下にも雪渓が残る |
キャンプ 適地 |
第1火口 |
適地周辺は遅くまで雪渓が残る |
フード ロッカー |
第1火口 |
ヒグマ対策用のフードロッカー設置場所 |
| 道迷い |
・ウブシノッタの沢 ・硫黄沢 |
・山頂直下、下山時ウブシノッタの沢及び尾根沿いに下りすぎる ・硫黄沢でも下山時下りすぎで登山道を外れる(特に雪渓時)
・登山道は下り方向で沢から左側にそれる方向にある |
| 危険 |
・山頂直下急登滑落と雪渓滑落 ・硫黄沢雪渓と涸れ滝 |
・山頂直下は急峻な岩登りで滑落事故も多い またそれに続くウブシノッタへの雪渓も急で春には注意が必要 ・硫黄沢雪渓時の滑落及び雪渓崩落 無積雪期、涸れ滝の迂回時、滑りやすい ・いずれも雪渓は踏み跡がほとんど無い、特に6-7月はアイゼンや杖等が必要 |
| ヒグマ |
・硫黄山登山口付近 ・硫黄沢 |
・硫黄山登山口付近では、アカヤマアリの巣が多く、頻繁に出没する ・硫黄沢も融雪後の新芽・若葉を食べに、頻繁に出没する
・海岸・人里から山頂まで知床の全てがクマの生息地で、どこが危険かほんとうは特定できない(どこでも遭遇する可能性有り) |
| 天候 |
知床の夏山の局地的パターン |
大気象は、天気予報を見るとして、知床の夏山の局地的パターンとして、特に風向に起因するぱたーんがある |
| その他 |
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■羅臼湖
幻の湖と呼ばれる羅臼湖へのトレッキング。標高は高いがコース自体はさほど起伏がなく手軽に行くことができる。
ちなみに幻の湖と言われる由縁は、湖も大きく素晴らしい景観であるにも関わらず、名前は知っているが場所や何処から行くのか判らない人々が多い為である。
■英霊山
市街地の近くにある山で、英霊山と誰が命名したのかは不明である。平成15年に町の有志で登山道を整備した。羅臼中学校の裏手に登山入口があり、山頂からは羅臼岳や国後島を見渡すことができる。 |
このページは、知床・羅臼町のHPを資料を参考にさせていただきました。
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